荒尾市議会 2022-12-15 2022-12-15 令和4年第6回定例会(3日目) 本文
それともう1点は、潮湯がまた故障しましたね。今は白湯で燃やしています。それで、委員会のときに申し上げましたけれども、やっぱり今は故障してから対応するということだと思うんですが、そうじゃなくて、全てが老朽化していますけれども、次に故障が想定するところを前もって更新するような計画を検討していただきたいと。それと、もう潮湯そのものがそういうやり方は限界に達していると思うんですよ。
それともう1点は、潮湯がまた故障しましたね。今は白湯で燃やしています。それで、委員会のときに申し上げましたけれども、やっぱり今は故障してから対応するということだと思うんですが、そうじゃなくて、全てが老朽化していますけれども、次に故障が想定するところを前もって更新するような計画を検討していただきたいと。それと、もう潮湯そのものがそういうやり方は限界に達していると思うんですよ。
だから、私はこの前、浅田市長に要請しましたけど、潮湯へぜひ循環バスを配備してほしいということで言いましたね。今ほど必要になっているときはないんじゃないかと。浅田市長は、暮らしたいまち日本一を目指すと何度も言われました。私はこの前も言いましたけど、日本一でなくても、せめて荒尾、玉名郡で1番を目指してほしいと。今、玉東町では日曜日も含めて町内の無料マイクロバスが温浴施設をずっと巡回しているんですよ。
また、その翌週の9月20日から25日までの6日間を65歳以上の高齢者無料の日と設定し、これに合わせて、潮湯の無料開放も実施予定でございます。 次に、3款民生費のひとり親家庭等子どもの未来応援給付金事業費は、児童扶養手当受給世帯及び住民税非課税の子育て世帯で今年度高等学校及び大学等へ進学した、あるいは高校で進級した子供に対し、就学支援の給付金を支給するものです。
現在の対応といたしましては、携帯電話やスマートフォンをお持ちの潮湯利用者に対し、愛情ねっとや無料通信アプリLINEへの登録をお願いしているところでございます。 愛情ねっと等では、潮湯の臨時休館等の生活上必要な情報はもとより、火災や災害、防災に関するタイムリーな情報、また、新型コロナウイルスに係る様々な情報等、重要な情報を発信しております。
実は、先週、潮湯のボイラーが使用不能になって、また休館になり、利用できなくなる事態が発生しました。潮湯は、今年に入って1月11日にボイラー不調で休館、再開したと思ったら2月22日にまた点検して休館、そして今度で、3月11日からボイラー不調で、今、まだ閉まったままですね。今月いっぱいかかるような話ですけれども。
今後におきましても、こういった取組を継続するとともに、例えば、潮湯に新しく設置します憩いの場での説明会を予定しておりますように、新たな説明機会の拡大にも、力を注いでいきたいと考えております。 モビリティマネジメントにおきましては、日常の行動パターンや健康面、環境面、経済面などを踏まえ、公共交通に向けた提案書を個人ごとに作成し、公共交通への理解を深めるものとして大変好評をいただいております。
次に、潮湯の位置づけと運営について、質問をいたします。 実は、この問題で質問することに至りましたのは、7月末に突然、潮湯の入口に「潮湯は、憩いの場設置工事のため、令和2年8月2日から11月末日工事完了まで休館といたします」という張り紙が掲示され、潮湯は実質4カ月間、突然使用できなくなったからでございます。
また、潮湯には憩いの場を設置し、サロンや介護予防体操教室等の開催が予定されており、市役所女性職員による女性職員シンクタンクの結成など、女性、高齢者が活躍しやすい社会づくりにも取り組まれております。 三つ目は、障害者の自立支援と社会参加の促進でございます。今年4月に権利擁護推進センターを設置されております。
今後の方針といたしましては、玉名市公共施設適正配置計画に紐付く公共施設長期整備計画及び個別計画等に基づきまして、現施設の機能を維持した上で、今後も残すべき必要な機能の一部について、隣接する岱明コミュニティーセンター潮湯に床面積を縮小し、集約化することとしており、民営化の対象外として考えております。
次の3款民生費、上から4番目の潮湯運営費は、潮湯に併設します憩いの場の電気料・水道料になります。 41ページをお願いします。 4款衛生費、1番目の保健総務費は、定期予防接種や複合健診のデータを、AI-OCRを活用して自動読み込みをすることで、業務の効率化を図るものです。
今議会に、感染予防のための休業管理費補填として、荒尾総合文化センター管理費、潮湯運営費、みどり蒼生館、小岱工芸館、メディア交流館の各運営費が計上されています。今後は新しい生活様式が広がっていくと、施設利用者の人数制限、滞在時間の短縮、イベント開催の削減等で各施設の収益が減少し、管理運営に支障を来たしはしないか、ひいては管理運営費の変更につながりはしないか見解を伺います。
また、潮湯の改修とプレハブ設置などを含む予算が計上され、休憩室が設置されることについては、市民の思いを受け止めた予算であると評価したい。 そのほかにも、防災対策事業費が計上され、いよいよ令和2年度から防災情報伝達システムの一部実施が始まることや、様々な新規の積極的な予算についても評価したい。
また、潮湯につきましては、敷地内にユニットハウスによる憩いの場を設置し、体操教室を実施するなど、高齢者の健康増進にも活用してまいります。 地域共生社会の実現に向けては、判断能力が不十分な方が成年後見制度を適切に利用できるように支援を行い、認知症の症状や障害があっても地域で安心して暮らせるよう、荒尾市権利擁護推進センター(仮称)を整備してまいります。
次に、潮湯と温浴施設、ウェルネス拠点基本構想について質問いたします。 前回の9月議会での潮湯に関する私の質問に対して、田上副市長は、「今の潮湯部分については、現在でも十分に対応できるというような判断に至って、継続して運営しているところでございます。
しかし、開館から40年が経過し、建物、設備等に老朽化が顕著な状況となり、平成23年7月1日から、利用者の安全を優先し、平成24年4月に荒尾市老人福祉センターを荒尾市潮湯に変更しています。 現在は、潮湯を残し、潮湯を楽しむだけとなっており、市民からは、憩いの場を再建していただきたい、高齢者の楽しい憩いの場、健康づくりの場をぜひ再建していただきたいという声が今日まで続いています。
また、潮湯の件に関しても総括質疑における答弁について十分に納得ができず、加えて、この南新地の開発にはスマートシティという新しい開発の中での位置づけが盛り込まれている。この件についても、今後、荒尾市民の個人情報が関係する事業者が利活用を容易にするような方向で動いていくことが懸念されているので反対であるとの討論があり、採決の結果、賛成多数により認定すべきものと決定しております。
玉名市スポーツ推進計画において、スポーツによる地域活性化の目標として年間30団体以上のスポーツ合宿を受け入れるとしておりますが、各種大会前に合宿を行なっているスポーツ団体、学生の部活動合宿を含め、岱明の潮湯、天水草枕温泉のバンガロー等で行なわれているようでございますけれども、誘致によるものではないため確実な数字ではございませんが、大牟田や熊本市内から年間13件から15件が実施されているようでございます
私は、さきのスマートシティ計画をあわせて、潮湯についても高齢者がさまざまな世代と交流できるような施設として、そして、できれば、さきに述べた新技術によるシステムの中心となる施設として機能を持ちつつ、早期にリニューアルされることを望むものでございます。
やっぱりそういう観光名所が徐々に玉名に開発をされていって、そしてまたそこで草枕温泉だったりとか、玉名のたまララであったりだとか、JAたまなの六田のきらめき物産館でも、それとか、ふるさとセンターY・BOX、天水の農産物直売所「郷○市」、そして岱明コミュニティセンター潮湯、そういうところで玉名の農産物、おいしい農産物も買える。そしてその加工品も買える。